駐車場利用は、原則24時間以内に限らせていただきます。入院患者さまご自身の駐車はご遠慮ください。やむを得ない事情により駐車される場合は、1日につき1,000円の駐車料金をいただきます。またご家族であっても、入退院時の送迎や手術日当日、当院からの要請でお越しいただいた場合を除き、有料となっています。ご協力をお願いします。
*1:外来棟2階「外来総合案内」「A・Bブロック受付」で駐車券をご提示ください
*2:病棟スタッフに駐車券をご提示ください
無人管理となっていますので、ご質問等ありましたら外来棟2階「外来総合案内」までお声かけください。
南小松島駅より徒歩約10分
JR四国
「日赤病院前」または「日赤病院玄関前」下車すぐ
とくしまバスNavi
渡邉 力(わたなべ つとむ)第一小児科部長
今年も血液疾患・小児がんの治療と小児救急医療の2本立てで頑張ります。粘り強いチーム医療による治療で多くの患者さまを助けたいと思います。
高橋 昭良(たかはし あきよし)第二小児科部長
小児のけいれん性疾患等、神経疾患に力を入れて診療しています。地域の小児医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。
藤野 修司(ふじの しゅうじ)小児科指導医師
県南部の地域医療、小児救急医療の為に微力ながら尽力していく所存です。よろしくお願いします。
武知 淳美(たけち あつみ)小児科フェロー医師
小児感染症を中心に小児科全般の診療をしています。地域医療に貢献できるよう努力しますので、よろしくお願いします。
小山 智史(こやま ともし)小児科フェロー医師
アレルギー疾患を中心に、小児救急など県南の小児医療に貢献できるよう尽力いたします。よろしくお願いします。
佐藤 宏紀(さとう ひろき)小児科レジデント医師
当院で初期研修後、1年間大学病院で勤務し、再度当院へ戻ってきました。まだまだ未熟者ではありますが、地域の小児医療に少しでも貢献できるよう頑張ります。
大野 卓也(おおの たくや)小児科レジデント医師
徳島県立中央病院で初期研修を行い、徳島大学病院の小児科に入りました。子どもの明るい未来を守れるよう尽力します。
鈴江 直人(すずえ なおと)リハビリテーション科部長
スポーツ整形外科を専門としています。またスポーツ選手だけでなく、一般患者さんの早期の社会復帰もサポートできるように頑張りたいと思います。患者さんに親身に対応することをモットーとしています。
成瀬 章(なるせ あきら)リハビリテーション科嘱託医師
今年も引き続き診療の手伝いをすることになりました。若い先生方に迷惑をかけないよう頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
飛田 泰斗史(ひだ やすとし)皮膚科部長
皮膚の痛みやかゆみに真摯に取り組んでいきたいと思っております。患者さまへのわかりやすい説明を心掛けていきたいです。まだまだ未熟者ですがよろしくお願いいたします。
岩脇 文香(いわわき あやか)皮膚科レジデント医師
生まれ育った徳島の医療に貢献できるよう精一杯頑張ります。まだまだ未熟ですが、何卒よろしくお願いいたします。
中野 里穂(なかの りほ)皮膚科レジデント医師
未熟ではありますが、地元徳島の医療に少しでも貢献できるよう日々精進していきたいと思います。ご指導の程よろしくお願いいたします。
岸本 大輝(きしもと ともてる)泌尿器科部長
個々の患者さまにとって最適と思われる治療法を選択し、治療では最善を尽くしたいと思います。
新谷 晃理(しんたに てるみち)泌尿器科副部長
泌尿器科全般に対して常に高度な医療を提供し、地域の皆さまに安心していただけるよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
坂本 健(さかもと けん)泌尿器科フェロー医師
2年ぶりに帰ってきました。地域の医療に貢献できるよう、精一杯頑張ります。
安宅 真利花(あたぎ まりか)泌尿器科レジデント医師
生まれ育った徳島の医療に少しでも貢献できるように日々精進していきます。
別宮 史朗(べっく しろう)副院長(兼)第一産婦人科部長(兼)教育研修推進室長
徳島市や県南の正常分娩および異常分娩に対応し、快適で安全な分娩、そして分娩後も切れ目のない産褥期ケアを目標にスタッフ全員で努力していきます。子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫などの良性婦人科疾患の手術は、腟式手術や腹腔鏡下手術、子宮鏡下手術など侵襲性の少ない手術を積極的に行っています。
名護 可容(みょうご かよ)第二産婦人科部長
患者さまに寄り添い、適切・安全な医療を提供できるよう努力いたします。
牛越 賢治郎(うしごえ けんじろう)産婦人科副部長
患者さまに安心していただける診療を心がけて頑張ってまいります。
新家 朱理(しんや あかり)産婦人科指導医師
岡山出身で、2021年4月に徳島県に転居しました。風光明媚な景色が多く、癒されております。患者さんの不安や緊張を和らげられるよう努めてまいります。
松井 寿美佳 (まつい すみか)産婦人科指導医師
丁寧な診療を心がけます。
大西 美嘉子(おおにし みかこ)産婦人科レジデント医師
地元である徳島の医療に貢献できるよう一生懸命頑張ります。未熟ではありますが、丁寧で的確な最善の治療ができるように心がけてまいります。
秋月 裕則(あきづき ひろのり)第一耳鼻咽喉科部長
安全で、可能な限り低侵襲、痛みの少ない治療を目指しています。一般的な手術はもちろんですが、耳科手術、鼻副鼻腔手術での成績向上を目指して取り組んでいます。耳では内視鏡手術も取り入れて、低侵襲、入院期間短縮をはかっています。よろしくお願いします。
阿部 晃治(あべ こうじ)第二耳鼻咽喉科部長
患者さまとよく話をして、希望にあった個別治療を実践していきます。頭頸部がんに対しても、手術・放射線・化学療法を組み合わせて、治すことだけでなく機能障害も最小限になるように心がけていきます。よろしくお願いいたします。
内藤 圭介(ないとう けいすけ)耳鼻咽喉科指導医師
患者さまのお役に立てるよう努力し、気持ちに寄り添った診療を心がけたいと思います。よろしくお願いいたします。
福原 史拓(ふくはら ふみひろ)耳鼻咽喉科フェロー医師
耳鼻咽喉科5年目です。出身は島根県ですが、大学から徳島へ来県し、徳島大学耳鼻咽喉科に入局しました。患者さまのお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
谷 勇人(たに はやと)第一放射線科部長
320列ADCT、MRI、XTVや超音波検査などの画像診断と大腸内視鏡検査にもっぱら従事しています。診療に寄与する画像検査を目指して、不必要な検査をしないように心がけています。的確なタイミングで、必要な検査が行えることを念頭に、他科の先生との連携を大切に考え、日々仕事をしています。
尾﨑 享祐(おさき きょうすけ)放射線治療科部長
放射線治療を専門としております。よりよい治療をできるように努力していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
赤川 洋子(あかがわ ようこ)放射線科指導医師
徳島の医療に少しでも役に立てればと思っております。一つひとつ的確な画像診断ができるよう、研鑽を積んで参りたいと思います。よろしくお願いします。
武知 克弥(たけち かつや)放射線科指導医師
日々精進し、皆さまのお役に立てるようにしていきたいと思います。
大西 一(おおにし はじめ)放射線科レジデント医師
医師6年目で、県内の病院で勤務を続けてきました。趣味は映画鑑賞で、時々気分転換にふらりと映画館に出かけています。新しい環境での業務に不慣れなところもありますが、精一杯頑張ります。
松崎 紗弥(まつざき さや)放射線科フェロー医師
画像診断を通して、徳島の皆さまの医療に貢献できるよう、日々努めてまいります。
大西 範生(おおにし のりお)放射線科嘱託医師
初心を忘れないように心掛けています。
若松 成知(わかまつ なるとも)麻酔科部長
安心・安全・快適な麻酔を目指して精進しております。どうぞよろしくお願いいたします。
當別當 庸子(とうべっとう ようこ)麻酔科副部長
全ての患者さまが安心して手術を受け、安全に手術を終える麻酔をモットーに日々精進して参ります。
北村 賀予(きたむら かよ)麻酔科指導医師
安全な麻酔を心がけて日々診療しています。術後も痛みが少なくなるように努力しています。よろしくお願いいたします。
山本 香(やまもと かおり)麻酔科指導医師
手術という一大イベントを安心して受けていただけるよう、日々診療しています。よろしくお願いします。
橋爪 勇介(はしづめ ゆうすけ)麻酔科指導医師
安心・安全で丁寧な麻酔を心がけて、患者さまが、痛みの少ない快適な周術期を送ることができるように頑張ります。よろしくお願いします。
湊 文昭(みなと ふみあき)麻酔科指導医師
麻酔と痛み診療を行っております。患者さんに寄り添った医療を心がけておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
郷 正憲(ごう まさのり)麻酔科指導医師
なるべく苦痛のない周術期を目指して、一つひとつのことにこだわった麻酔を行います。
板東 悠太郎(ばんどう ゆうたろう)麻酔科フェロー医師
安全を第一に、安心して麻酔を受けていただけるよう尽力いたします。
松本 弥子(まつもと やこ)麻酔科フェロー医師
麻酔を受ける方が少しでも安心できるように、安全な麻酔を心がけます。よろしくお願いいたします。
吉本 貴志(よしもと たかし)麻酔科レジデント医師
安全・安心の麻酔を第一に心がけて日々業務に励んでおります。まだまだ未熟ですが、苦痛の少ない周術期を目指して精進していきたいと思います。
郷 律子(ごう りつこ)麻酔科嘱託医師
手術は高度なチーム医療であり、各科のコーディネートによって医療レベルを高めることができると考え診療に当たっています。
福田 靖(ふくた やすし)救急科部長(兼)集中治療科部長(兼)高度救命救急センター長
救急外来、集中治療室、救命救急センターが主な担当となります。患者さまの速やかな回復を目指し、チーム医療を行っていきます。病院の医療スタッフに限らず、救急医療に関わる人たちの連携と、救急医療の向上に少しでも尽力したいと考えています。
高田 忠明(たかだ ただあき)集中治療科副部長
日本だけでなく世界基準となっているガイドラインをもとに、患者さんに最も適した治療方針を柔軟に選択することで、救命率の向上はもちろん、機能予後も向上できるように尽力していきたいと思います。
蒲生 美奈(がもう みな)救急科フェロー医師
初心を忘れず、成長していきたいと考えておりますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
小路 美咲(しょうじ みさき)救急科レジデント医師
知識・技術ともに未熟ではありますが、人としても医師としても成長し、徳島の医療に貢献したいと思います。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
手島 陵太(てしま りょうた)救急科レジデント医師
まだまだ未熟ではありますが、医師として徳島の医療に貢献できるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
宮本 綾香(みやもと あやか)救急科レジデント医師
初期研修中に救急・集中治療の面白さに触れ、救急専攻医として当院でお世話になることになりました。徳島の救急医療に貢献できるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。
松木 透馬(まつぎ とうま)救急科レジデント医師
未熟ではありますが、徳島の救急医療に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。
橋口 聖司(はしぐち さとし)救急科レジデント医師
未熟ではありますが、日々成長して徳島の医療に貢献できるよう頑張ります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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