看護部紹介

7階南病棟

病棟の特徴

病棟の特徴

私たちは、患者様の身近な存在として患者様の気持ちに寄り添い、お互いに心の通い合う看護を目指します。

7階南病棟は、消化器、呼吸器、乳腺をはじめ甲状腺や腎不全等の代謝内分泌疾患の手術治療を中心とした外科病棟です。安心して手術を受けられるようスタッフ一同、不安の軽減に向けて努力しています。術後は、医療チーム全体で早期回復に向けて早期離床を推進しながら指導の充実にも取り組んでいます。また手術だけでなく、化学療法、放射線治療なども行っており、専門的知識や技術の向上に努めています。病棟にはがん看護専門看護師のほか、緩和ケア認定看護師、認知症看護認定看護師が在籍しており、それぞれの場面で専門知識を活かしたケアが可能となっています。エキスパートナースと共に、スタッフ全員が患者様一人ひとりの思いを大切に日々の看護に取り組んでいます。
第5回「忘れられない看護エピソード」では、病棟での看護の出来事を投稿した「小さな奇跡」が優秀賞をいただきました。スタッフ全員の思いが一つになり実現できた経験でした。私たちは、これを励みに更に良い看護が提供できるよう日々研鑽を積み重ねたいと考えています。

病棟紹介

消化器

癌疾患、胆石、ヘルニア、虫垂炎などの手術をはじめ、腸閉塞、胆嚢炎、消化管穿孔など様々な緊急手術を要する入院患者にも対応しています。リハビリチームと連携し、早期離床をモットーに合併症予防、生活指導や退院指導の充実に取り組んでいます。また、毎年2名を四国ストーマリハビリテーション講習へ派遣しており、ストーマケアの研鑽を積んだ看護師が多く在籍しています。また、皮膚・排泄ケア認定看護師は、病棟の垣根を越えての協力体制が組まれていますので、患者様の状況に合わせたケアや指導を行うことができます。

スマートモデルを使った指導

呼吸器

癌疾患、気胸、胸部外傷などの手術療法および化学療法、放射線科療法が行われ、早期離床や合併症予防、生活指導や退院指導の充実に努めております。化学療法では、スムーズに外来治療へ移行できるよう薬剤師や外来化学療法室看護師との連携を図っています。

乳腺・腎不全

主に、乳がんなど乳腺疾患の手術療法に対応しています。また、乳がん治療においては必要時、病棟のがん看護専門看護師と緩和ケア認定看護師が乳腺外来と連携を取り、リンパ浮腫の予防指導や治療に関する意思決定支援を行っています。その他、慢性腎不全患者に対する透析療法導入のための手術にも対応しており、病棟内にCAPD室が設備されています。

緩和ケア

病棟にはがん看護専門看護師をはじめ緩和ケア認定看護師が在籍し、医師・薬剤師・公認心理師らとともにチームを組み、病棟を超えて横断的な活動をしています。病棟看護師は緩和ケアチームと連携を取り、入院患者様の身体的な苦痛や精神的苦悩を少しでも早く軽減し生活を支援できるよう努めています。

病棟カンファレンス

幅広い分野において、看護師ひとり一人の専門的な知識・技術の向上が必要であり、定期的に病棟勉強会を開催しています。また、医療チームスタッフにおいて月1回、症例検討会・チームカンファレンスを行い、医療の質の向上に努めています。

病棟カンファレンス
病棟カンファレンス