看護部紹介

6階南病棟

病棟の特徴

6階南病棟は、循環器科、耳鼻咽喉科、眼科の混合病棟です。病室は、42室あり、そのうち個室が26室、特別室が1室です。病室からの眺めは良く、海や山、小松島の街並みをご覧いただけます。ご家族の待ち合わせやリハビリテーション時の休憩場所として利用して頂いているデイルームは、展望台のように見晴らしがよく、四季折々の風景を眺めることができます。

病棟の職員は、明るく笑顔で毎日てきぱきと働いています。常に「患者様にとって、どのようなケアが最善か」と語りあう仕事熱心で看護に熱い想いを持ったスタッフばかりです。
安心で安全な看護の提供を目指し、パートナーシップナーシングを導入しています。職員同士、互いを尊重し合い、補完しつつ、医療・看護について日々研鑚しています。
何事にも医療チームで連携・協働し対応しておりますので、病気や看護のことはもちろん、医療費、退院後の生活など、いつでもご相談ください。

病棟の特徴

私達の目指す看護

  • 患者様が安心して治療を受けられるように日々自己研鑽に努め、質の高い看護を提供します
  • 患者様、ご家族の想いを大切にしたチーム医療を提供できるように多職種との連携を図ります

病棟の紹介

循環器科

虚血性心疾患、開胸・開腹術前後、慢性心不全、大血管疾患など主に急性期の心臓リハビリテーションを行っています。まず早期離床を目的に理学療法士と協力して運動療法を開始します。療養生活が安定した時点で、退院後は生き生きとした生活を送ること、自分に合ったライフスタイルがとれるようになることを目標に看護師による生活指導、管理栄養士による栄養指導を行います。また、医師、理学療法士、管理栄養士、臨床心理士、看護師が情報を共有し、個別性のある心臓リハビリテーションが行えるよう、週に1回カンファレンス(話し合いの場)を開いています。ベテラン理学療法士と共に早期離床に向けた取り組み、QOL(生活の質)の向上を目指した生活指導が行えるよう頑張っています。最近では、心筋梗塞、心不全で入院された患者様にノート(地域連携パス)をお渡しし、ご自身の記録や疾患の理解、かかりつけ医との連携に繋げていただいています。

循環器科

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科は、耳や鼻、のど(咽喉)に病気がある患者様の手術や治療に対する看護を主に行っています。
頭頸部領域の悪性腫瘍には舌癌、口腔癌、咽頭癌、喉頭癌、鼻腔・副鼻腔癌、唾液腺癌、聴器癌などがあり、病気の部位や進行度に応じて手術、放射線治療、化学療法を組み合わせた治療が行われています。この病気や治療の経過で食事を食べたり飲みこんだりすることや発声などのコミュニケーションが難しくなること、そして痛みによる苦痛を感じることがあります。そこで、食事摂取の機能や発声などのコミュニケーションに関しては言語聴覚士のリハビリテーション、運動機能に関しては理学療法士によるリハビリテーション介入を進めています。また、副作用による食欲低下、味覚障害など食事に関する問題も発生した場合には、栄養サポートチームと連携をとり、少しでも食事がとれるよう支援させていただきます。抗がん剤治療や放射線治療によって起こる粘膜障害やそれに伴う痛みの緩和については、専門的知識を持った緩和ケアチーム(麻酔科医師、緩和ケア認定看護師、癌専門薬剤師、公認心理師で構成)と連携して、カンファレンスを行い、患者様が治療をスムーズに受けられるよう支援しています。
入院される患者様が安心して治療を受けられるよう、各部門とも連携し身体面、精神面で支え、より患者様のニーズにあった看護の提供ができるよう努力しています。

耳鼻咽喉科

眼科

眼科では、眼の手術による不安に寄り添いながら、スムーズに手術を受けられるよう支援しています。手術後は、眼を保護するため「カッペ」と言われるカバーを装着します。片目を覆いますから、どうしても視界が悪くなりがちです。移動時は、看護師が付き添い転倒等の事故防止に努めています。