看護部紹介

6階北病棟

病棟の特徴

当病棟は42床の循環器科病棟です。主に冠動脈疾患、心臓弁膜症、不整脈、大動脈疾患、心不全などの病気の方が入院されています。

急性期病院の役割を果たすため、チーム医療の充実を図り、早期診断治療に取り組んでいます。高齢者にも優しい侵襲の少ないTAVI(経皮的大動脈弁形成術)、マイトラクリップ(経皮的僧帽弁接合不全修復術)、ステントグラフト内挿術にも対応できるよう細やかな観察、予測ができる知識・経験・的確な判断力を身につけ、看護を行っています。

全部署に先がけ2013年8月から導入したPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)も定着し、働きやすい職場風土を大切にして安全で質の高い看護実践や新人看護師の育成に努めています。

また、入退院支援看護師の病棟配置により早期からの退院支援や地域包括ケアに向けたチーム医療に取り組んでいます。

病棟紹介

私たちはこのような看護を心がけています

常に全スタッフで協力し、患者様の回復に向けて全力で看護に取り組んでいます。

  • 患者様・ご家族が安心して医療や看護を受けられるように
  • 早期に社会復帰できるように

こんなスタッフが頑張っています

ベテランナースや若いナース、ナースエイド、そして多職種とコミュニケーション良く、チームとして共に力を合わせ、高品質な医療と看護の提供ができるように努力しています。

クリティカルパスを用いて経過をわかりやすく説明します

パスシートを作成して、入院期間の予定や検査治療の内容、食事や安静度などが一目でわかるようになっています。先進医療で侵襲の少ないTAVI(経皮的大動脈弁形成術)もクリティカルパスを使用し、入院中の経過について確認していただけます。

開胸手術後も早期離床をすすめ、2~3週間での退院をめざします!

手術後2日目には歩行訓練を開始します。 自然豊かなリハビリコースはよい気分転換になります。 カテーテルによる検査や治療、外科手術など様々な種類のパスを作成しています。

生活指導の充実を目標にしています

循環器疾患で入院されている患者様は、糖尿病・高脂血症・高血圧などの病気を合併している方が多く、退院後の生活習慣が予後を左右することになります。看護師、医師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士とのチームで連携をとり、入院中から退院後の個別的な生活指導に力を入れています。

医師、理学療法士、栄養管理士、臨床心理士と共に週1回リハビリカンファレンスを行っています。情報の共有を図り、より良い心臓リハビリが実施できるように努めています。 慢性心不全認定看護師を含む多職種で「心不全チーム」を結成し心不全患者の早期社会復帰と再入院予防のためチームでサポートしています。また、入院中から患者様自身が毎日の血圧や体重を手帳に記録することで自己管理できるように支援しています。 急性心筋梗塞を経験した患者様の社会復帰と再発予防、健康増進のための手帳です。