看護部紹介

5階北病棟

5階北病棟は、脳神経外科・救急科・形成外科・皮膚科・麻酔科を担当する、病床数42床の混合病棟です。

病棟の紹介

脳神経外科

主に脳血管障害(脳梗塞・脳内出血・脳動脈瘤)や頭部外傷などの患者様が入院されます。脳血管障害は、突然意識がなくなったり、手足が動かなくなったり、言葉が話せなくなったりと、日常生活の機能が大きく失われます。このような患者様に対して看護の専門性を発揮すると共に 医師・理学療法士・言語聴覚士・栄養士・薬剤師等の他職種と協働してチーム医療を展開しております。

また、脳機能の活性化や離床を目的に回想法(懐かしい物を見て昔の思い出を語り合うこと)と、セラピストや管理栄養士と協働してコーヒータイムを月2回行っています。

救急科

交通事故や転落などの多発外傷や肺炎、尿路感染症、マムシ咬傷など多岐にわたる疾患の方が入院されます。入院時は、痛みや発熱で動けない患者様も医師との連携により、早期に回復できるよう痛みのコントロールやリハビリ介入、日常生活のお手伝いを行っています。

形成外科

褥瘡創傷治療や腫瘤切除など幅広く様々な疾患に対応しており、手術も行っています。創部をきれいにすることは創傷治癒には重要なため、処置時に痛みを伴う時には事前に医師と相談し患者様の負担が少なくなるような援助を行っています。

皮膚科

熱傷や帯状疱疹(ヘルペス)、蜂窩織炎などの患者様が入院されています。 また、アナフィラキシーなどの即時型アレルギーの原因を探るスクラッチテストも行っています。皮膚を清潔にするとともに軟膏処置も大切であり、できるだけ早期に日常にもどれるよう援助を行っています。

麻酔科

さまざまな刺激が原因となって神経の異常な興奮が続く「慢性疼痛」を持つ患者様に対して、神経ブロックを行っています。痛みの伝わる経路をブロックすることで、痛みを取り除きます。

当院は急性期病院であり、その特性から自宅へ退院される患者様は数少なく、退院支援室の協力のもと、患者様やご家族の方が安心・納得して次の病院へ転医していただけるよう努力しております。

障害を有しても、その人らしく地域社会の中で生活していくことにつながる急性期ケアを今後も心がけてまいります。