整形外科

整形外科

地域医療支援病院、高度救命救急センターとしての病院の特徴から、骨折を中心とした地域の外傷・救急疾患を中心に整形外科疾患全般に対し常時対応できる体制を整えています。特に脊椎・脊髄疾患、関節疾患、スポーツ外傷・障害に対しては、それぞれに経験豊かな専門医を配し、できるだけ侵襲を少なくして早期に社会復帰ができるように努力しています。

治療実績

2018年度において、1日平均外来患者数は47.8人、1日平均入院患者数36.8人、紹介率90.0%、平均在院日数は11.0日でした。

2018年度の手術件数は1365例で、主なものは脊椎脊髄疾患(主に顕微鏡視下)171例(頸椎52例、胸椎9例、腰椎109例、その他1例)、関節鏡手術226例(肩関節73例、膝関節144例、その他9例)、人工関節置換術90例(股関節31例、膝関節57例、肩関節2例)、骨折・その他は878例でした。

症例登録

整形外科は、2020年4月1日より、日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)に参加します。当科で手術を受けられる患者さんへ下記のとおり、ご協力をお願いします。

整形外科で手術を受けられる患者さんへ(PDF)

今後の目標

整形外科は、運動機能障害を回復させ、社会への復帰をはかることが目標であります。厳しい社会情勢から今後はますます早期の社会復帰が必要とされてくると思われます。当科では病院の性格上、主に手術を主体とした治療を担当させていただいておりますが、関節鏡や内視鏡などを利用して可及的に侵襲を少なくし、患者様の負担を軽減し、早期の社会復帰が可能となるように努力していきます。また地域の医療機関との連携をより密にし、それぞれの特色を生かした治療体系を築き、患者様がその時々で最善の整形外科的治療を受けられるように努めます。