代謝・内分泌内科

代謝・内分泌内科

診療概要

代謝内分泌疾患(視床下部・下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・骨粗鬆症など)全般の診断から治療まで、内分泌代謝科(内科)専門医3名を中心に他科と連携し診療いたしております。
糖尿病診療では糖尿病専門医6名、糖尿病療法指導師24名、(看護師16名、薬剤師3名、理学療法士2名、管理栄養士3名)でチーム医療を行なっております。
2019年4月より骨粗鬆症外来を開始しました。

糖尿病

診療目標は、糖尿病合併症によるQOL低下防止です(網膜症・腎症・神経障害や動脈硬化疾患など)。このために、初期からの糖尿病教育を重視して患者さまの血糖自己管理法習得を支援しています。心疾患や腎不全が重篤な場合は専門医にも診療を依頼します。

  • 外来
    血液検査や合併症評価の検査・医師の診察にて
    栄養指導(個人指導予約制で約30分ほど)
    糖尿病療養相談外来
    フットケア
    糖尿病透析予防指導
  • 入院
    糖尿病の状態が悪い時(高血糖、急速な体重減少、脱水、ケトン体陽性など)他の病気の影響で糖尿病が悪化したとき(感染症、外傷、手術前、妊娠)は多くの場合はインスリン治療が必要のため、入院にて治療を開始します。
  • 糖尿病短期入院
    入院期間約8日 毎月2回(第1火曜~ 、第3火曜~)
    (3割負担で約11~18万・食費別・税別 追加検査や治療内容により費用が変わります)
    初めて糖尿病と診断された方や血糖コントロールの悪化された方は、糖尿病の理解を深めていただく目的で講義や糖尿病の評価・合併症の精査を行います。

甲状腺疾患

日本甲状腺学会のガイドラインに準じて診察します。
内科系では主にホルモン異常(過不足)(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、バセドウ病、橋本病)による疾患を診療しています。腫瘍などの形態異常は外科系の診療になります。

骨粗鬆症

  • 外来 水曜日午後
    骨粗鬆症は、骨が脆くなり骨折の危険性が著しく高まった状態のことをいいます。骨粗鬆症に伴う骨折は、痛みだけでなく、寝たきりの状態や場合によっては生命の危機に晒されることすらあります。我が国では骨粗鬆症患者さまは、1200万人と推定されており、身近な疾病の一つです。いかに早期発見し、早期治療に繋げるかが重要となります。近年、骨粗鬆症薬の開発が著しく進歩しており、適切な治療を行えば、予防可能な時代になったといっても過言ではありません。また、繰り返す骨折には、治療可能な内科疾患が潜んでいる可能性があり、骨粗鬆症と診断された患者さまも一度は内科医の受診を経て、内科疾患を除外することも重要です。当院では、レントゲン写真や骨密度測定を行い、骨粗鬆症の重症度判定、治療方針の決定、内科疾患の除外など、丁寧にかつ、責任をもって行います。
    健診で骨密度が低いことを指摘された方、骨粗鬆症と診断された方、骨折を繰り返す方、若いときから身長が2cm以上低下した方、最近腰が曲がってきた方など、ご来院をお待ちしています。

統計

各診療科統計

関連リンク

専攻医募集要項